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映画「告白」

中島哲也監督の映画。ネタバレあります
昨日高校の友人の家に泊まって映画を見ました。この「告白」という映画とジャッキーチェン主演の「酔拳」という映画を見たんですけど、酔拳は途中1時間ほど寝てしまったのでよくわかりませんw

映画の批評なんかしたこと無いんですけど、すこし告白について思ったことを書いてみようと思います。

とりあえず告白についてのwikipediaあらすじを引用。


市立S中学校、1年B組。3学期の終業式の日、担任・森口悠子は生徒たちに、間もなく自分が教師を辞めることを告げる。原因は“あのこと”かと生徒から質問が飛ぶ。数カ月前、学校のプールで彼女の一人娘が死んだのだ。森口は、娘は事故死と判断されたが本当はこのクラスの生徒2人に殺されたのだと、犯人である少年「A」と「B」を(匿名ではあるがクラスメイトには分かる形で)告発し、警察に言うつもりはないが、彼らには既に恐ろしい復讐を仕掛けたと宣告して去っていく。


実はこの映画のことは前から知ってたんですが、今までは「教師vs生徒の学園ドラマで中高生がスカッとするだけの映画だろ?ハイハイワロスワロス」と思っていました。


が、全然違うものでした。


松たか子(森口悠子役)の迫真の演技によりリアリティーのある復讐劇が繰り広げられます。
殺害現場を「断片的な映像+音声」のみで、上手く臨場感を持たせているのもよかったです。
事件の時系列が多少あべこべなんですけど、理解できる範囲であべこべだったので良かったです。最初展開が速すぎて「えっ」「突然何??」と思うも、後々「ああ、そういうことだったのか」と納得することで得られる「不可解さ」を何度も味わうことができ、飽きることなく見続けることができました。
ただ映画ラストの松たか子が「なーんてね」と言う伏線回収は少しチープに感じました。
あと私の理解力が低いのかもしれませんが、逆回り時計の下りは不要に感じました。別にあの下りがなくても「過去に戻りたい、すべてなかったことにしたい」という渡辺修哉(少年A)の感情は伝わったんじゃないかな、と思います。

ふと思ったんですが、最後松たか子は爆弾を解除してあり、少年Aの母親の研究室は爆発しなかったのではないでしょうか。


とはいえ、松たか子の演技は圧巻で、映画全体としてはかなりおもしろかったです。




こういう映画批評がもっとうまく出来るようになりたいです。
今後は映画にも手を出していこうと思います。
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あたつよ

Author:あたつよ
東京医科歯科大学医学部医学科1年

男/20歳/おとめ座/A型/
いくつになっても痛い人。

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